こんなとき…
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がんばってレギュラーになれたよ。だからひざが痛いけどがまんして練習に行ってるんだ。
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- スポーツは子どもの心と体を元気にします。でもがんばりすぎると、けがなどでスポーツを続けられなくなることもあります。おとなは子どもに、そんな危険があることを伝え、子どもがよく考えられるように手助けする責任があります。不安を感じたときに相談できる窓口を決めて、それを子どもが知っていることも大切です。
もっとくわしく!
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原則1①
常に「子どもにとって最もよいこと」
を考えること -
原則2①
バランスの取れた成長が
大切にされること -
原則3③
安全な環境でスポーツをすること
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原則4①
心と体の健康が守られること
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原則5
子どもの権利を守るしくみを
つくります